東京ギフトパレットの特徴

出張や観光旅行で東京に出かける度に、「お土産に何を買っていったらいいだろう」と悩むことはありませんか?
毎回同じお土産でも芸がないし、おしゃれで気の利いたお土産を買ってきたいけれどあまり時間が取れないという人におすすめなのが「東京ギフトパレット」です。
東京駅八重洲口北改札を出てすぐのところにある東京ギフトパレットなら、アクセスも便利で余分な時間を取られないので、無理をしなくてもお土産を買って行くことができて便利です。

東京ギフトパレットにはこだわりのスイーツや有名な和菓子、美味しいお弁当などがそろっており、お土産を贈りたい人にぴったりのアイテムを選ぶことができます。
営業時間は午前9時半から夜8時半まで、日曜日ももちろんオープンしています。
ショップは30店舗以上あり、東京ギフトパレットだけで買い物が済ませられるので重い荷物を持って東京中を歩く必要もありません。

東京ギフトパレットで人気のアイテム

東京ギフトパレットで特に人気が高いのは、「パティスリー東京千疋屋」の色鮮やかなスイーツです。
果物専門店として長年培ってきた経験を生かしたスイーツの数々は見た目も美しく、お土産としても必ず喜ばれるに違いありません。
フレッシュフルーツが好きな家族には、千疋屋ならではのクオリティの高いフルーツをあしらったタルトなどもおすすめです。

千疋屋と同様に、銀座の果物専門店として有名な「銀座青果堂」のスイーツも見栄えがする美しさなので、大切な人へのお土産として買っていくのも悪くありません。
青果業90年の国産フルーツへのこだわりと、製菓業30年の和菓子の融合を存分に楽しみたいものです。
期間限定のフルーツどら焼きなども、このお店でしかできない味わいが評判です。

スコーンが好きな人には、「BAKERS gonna BAKE」もおすすめです。
BAKERS gonna BAKEのショップは工房がガラス越しに見えるようになっており、いかにも美味しそうな小麦粉と甘い砂糖の香りが外まで漂ってきます。
スコーンはいずれも厳選した素材を使用して丁寧に焼き上げられたものばかりなので、どれにしようか迷ってしまうに違いありません。
日常をちょっと楽しくするスコーンに出会いたい、そんな人はぜひショップをのぞいてみましょう。

東京ギフトパレットで軽食を

東京ギフトパレットではお土産を買えるだけではなく、「資生堂パーラー」や「ヨックモック」「京橋千疋屋」などといった老舗で軽食を取ることもできます。
東京観光で疲れたら、東京ギフトパレットに立ち寄ってお茶を飲み、お土産を買って帰るというパターンもおすすめです。
エクスプレスカード等を提示すれば割引の特典が受けられるサービスもあります。